護持会連合会総会

6月24日(水)蓮昌寺様を会場に、護持会連合会総会が開催されました。

総会は平野信行宗務所長、小銭敏男護持会連合会会長のあいさつから始まり、
令和7年度の活動・会計報告、令和8年度の活動計画・会計予算案が話し合われました。

総会のあと講演会があり、今回は福岡県北九州市・妙法寺副住職延本妙泉上人をお招きして高座説教が行われました。講題は「いのちに合掌 身延での日蓮聖人のご生活」でした。


延本上人はお話の中で「なぜ人生は苦しいのか」という問いに対し、「それは思い通りにいかないからだ」と言われました。
「人生を楽しく生きる力、それは『いのちに合掌 人の振る舞い』である」と言われました。
「祈りとは自分の心と向き合うこと、心を大事にすること、感謝の心とは人に尽くすことである」と延本上人は説かれました。

日蓮聖人は「浄土も地獄も私たちの心の中にある」と言われました。
それに続き、延本上人は「お祖師様も我々も沢山の恩を受けて生かされている。人に感謝して尽くすことで心の中は地獄から浄土に変わるのだ」と言われました。

日々の喧騒と忙しさで忘れたものを思い出させてくれるようなお話でした。
延本上人、今回の講演会の講師をを務めていただきありがとうございました。

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